Column

vol. 06

リフォームから生まれる、わたしの時間(ゆとり)

8月も終わり、いかがお過ごしですか。
仕事や学校が始まり、忙しい毎日をお過ごしのことと思います。
さて、今回は住まいにちょっとプラスすることで、家事にかける時間が短くなり、暮らしにゆとりをもたらすおすすめのリフォームアイテムを紹介いたします。

アイテム1「ビルトイン食器洗い乾燥機」

家族そろって楽しくお食事。だけど、食事が終わればたくさんの食器洗いが待っています。食後ぐらい家族でゆっくり時間を楽しみたいけど、現実は誰かがお皿を洗わなくてはいけないですよね。そんなときに頼りにしたいのが、食器洗い乾燥機(写真1)。お片づけは家族の誰かではなく、働きものの食洗機にお願いしてしまいましょう。

リクラシーのおすすめは、システムキッチンにすっきり収まるビルトインタイプの食器洗い乾燥機。キッチンの上に出てこないので見た目にも美しく、容量もたっぷりです。

例えば、料理が終わったところで、小鍋、包丁、まな板などを食器洗い乾燥機に入れて、スイッチON!お食事が終わったら、洗い終わった小鍋などをサッとしまい、今度は食器を入れて再びスイッチON。食器洗い乾燥機を使えば、手洗いよりもキレイで節水にもなり、次のお食事まで片付けをしなくてもキッチンはスッキリしたまま。そのうえ手荒れも避けられる嬉しいアイテムです。
食器洗い乾燥機 割引キャンペーン開催中! 2014年9月30日まで

アイテム2「タッチレス水栓」

野菜を洗って、お肉を切って。手を洗って、包丁・まな板を洗い、野菜を切る、、、お水を出したり⇔止めたりは思っている以上に回数が多く、しかも手が汚れていると、手を拭ってから…、と作業効率を悪くしています。 こんな時に便利なのが、タッチレス水栓(写真2)。手をかざすだけで、お水の出水・止水ができるため、手が汚れていても問題ありません。また、水洗に触れずに済むので、水栓自体が汚れにくいのも大きなポイントです。

アイテム3「自動洗浄レンジフード」

お掃除の面倒な代表格といえば、なんといってもレンジフード!油でヌルヌルになったフィルターや換気扇は触るのもためらわれ、がんこな油汚れはちょっとやそっとでは落ちてくれないキッチンの強敵です。しかし今はぬるま湯を入れるだけで、自動的にお掃除をしてくれる優れものレンジフード(写真3)があります。

月に一回程度、ぬるま湯をセットし、スイッチひとつで自動洗浄!洗剤も不要です。
洗浄時間は手洗いと比べて約1/5。洗浄のお水も大きく節約できる、時短&エコロジーなレンジフード。
年末大掃除の悩みのタネをひとつ減らすことができます。

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