Case Report

シンプルで開放感のあるタワーマンション

スケルトンリフォーム

キッチンの壁を除去し、開放感をUP!
カウンターを新設し、スペースも活用。

今年3月、タワーマンションを購入されたK様。お部屋は南東に位置し、南側は難波や大阪ドームなど、東側は遠くに生駒山系なども望め、高層階ならではの眺望のよさも大きなポイントとなり、購入を決意されました。

しかし、一つだけお部屋で納得いかない点がありました。
「キッチンがとても圧迫感があったのです。リビングを仕切るキッチンの壁の面積が大きすぎて、景色も見えないし閉塞感があったんですね」とおっしゃるK様。
ご入居に際して、この点をまずリフォームして、新しい生活を始めようというのがK様のプランでした。

「キッチンの壁を一部とりはらって開放感を出したい。そのスペースをキッチンカウンターにして、妻と二人で朝食をとれるようにしたいと、思ったんです」
さらに使い勝手の点でも、
「キッチンに収納が少なかった。収納量を増やして、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器が上手く収まる収納スペースを新しく作りたかったんです」とおっしゃるK様。
そこで、マンションの販売元にご相談され、そこから当マンションの管理会社でリフォームの経験が豊富な当社をご紹介いただきました。

「ご相談いただいたのが今年4月初旬です。K様は、お部屋のコーディネートも重視され、明確なイメージをお持ちでしたので、それに合わせたリフォームをご提案させていただきました」と語るのは当社リフォーム担当の中田。

これからはシンプルに暮らしたい

まず、幅約3m×横約2.4mの大きなキッチンの壁は、窓側を上部から幅1.2m×高さ1.5mを削除。そこに人工大理石(デュポン社のコーリアン)の天板をしつらえ、キッチンカウンターに。その人口大理石を同じように別注食器棚にも採用。これにより、カウンターから食器棚まで統一感が生まれました。

新設した食器棚は、奥行53cmとたっぷりで、K様がおっしゃっていた、冷蔵庫など家電の奥行に合わせています。上段には可動棚が3つ、中段には炊飯器などを置くスペース、下段は引き出しが6つとゴミ箱も収納できるように。すっきりとまとめられ、キッチンからは大きくなった開口部からも絶景が楽しめるようになりました。

さらにこだわったのが、そのリビングに面したキッチン壁の色合い。K様は、この部屋をコーディネートする際、まず家具から決めていかれたそうです。最初に茶色のソファーを置く事を決め、次に白いダイニングテーブル…。リビングは茶と白の2色でまとめたいという思いからシックな木目をセレクト。
「これはダイノックシートと言うんですが、私の仕事場でも使用していて馴染みがあったもの。仕上がりが自然できれいなんです」とご満足のご様子。

工事は5月上旬から約4日間ほどで完了。K様はまだご入居前ですが、このお住まいでの今後のライフプランをこうおっしゃいます。
「子供も家を離れていますから、今は妻と2人。近所のレストランに出かけたり、朝食はこのキッチンカウンターでゆっくりとったり…。これからは物を持たずになるべくシンプルに暮らしたいですね」

  • 家族2人
  • 大阪府大阪市
  • 施工期間:約4日
  • 担当者:中田 博一
大きな天板のキッチンカウンター

大きな天板のキッチンカウンター

リビング側とのコミュニケーションが容易になる幅約120cm×奥行き93cmの天板を設置したキッチンカウンター。

シックなブラウンのキッチン

シックなブラウンのキッチン

左側が既存のキッチンで、右側が新設された食器棚。化粧板はシックなブラウンで統一。

大型収納の食器棚

大型収納の食器棚

食器棚の最下部にはキャスター付の大型収納が。その上段には炊飯器置きスペースを配置。上部可動棚の扉はソフトクローズを採用。