Case Report

スモールラグジュアリーハウス

スケルトンリフォーム

A様は、築26年の2LDKのマンションをご両親から譲り受け、家族二人でゆっくりと暮らせるようにと1LDKにフルリフォーム。当初は新築マンションも検討したが、渋谷区の駅近くという好立地と、リフォームでも充分新築のように綺麗になる事、そして自分たちのこだわりを実現できることが解り、リフォームに決めた。
こだわりは、部屋全体の印象を左右する床材。600角の大判の大理石調の光沢のあるタイルで、暑い日はひんやりと気持ちよく、肌寒い季節でも足元からあたたまる温水式床暖房を完備する事でどんな季節でも心地好く暮らすことができる。
そして床だけでなく、壁面や造り付けの収納などはホワイトで統一。シェードやブラインドなども主張をしすぎないように同系色で品よくまとめることで、A様こだわりのデコラティブなヨーロッパ家具がくっきりと映え、存在感を高めている。

A様はリフォームする際、女性プランナーに任せたいという希望があった。それは女性の生活スタイルを理解し、細かいところにも気付いて提案してくれる、そんな期待からだった。そして期待通り、浴室には発汗効果や保温効果があるミストサウナ(ミスティ)や、オープンなキッチンをより美しく魅せるためデザイン性も優れたYAMAHA(ヤマハ)のキッチンにスッキリとした廃棄ダクトを合わせるなど、担当した女性プランナー経験値の高さと、A様の想いがしっかりとかみ合い形と住まいが完成した。

  • 築26年
  • 鉄筋コンクリート造
  • 延床面積:55㎡ 1LDK
  • スケルトンリフォーム
  • リフォーム価格:900万円台
  • 家族2人
  • 東京都渋谷区
  • 施工期間:2ヶ月半
  • 設計・施工:イトーピアホーム株式会社
リビング&ダイニング

光を取り入れる明るい室内

バルコニー側の面積の広い窓面には、バーチカルブラインドを採用する事で、シンプルにそして外からの視界は遮りながらも木漏れ日のような明るい光を室内に取り入れる事ができる。

キッチン

表情豊かなインテリア

正面の壁の一面だけを、アクセントタイル(ガラスとタイルのボーダー)を用いる事で、画一的なインテリアに変化が生まれ立体的な表情が生まれる。また、右側のパソコンデスクの造作家具は、床面の素材感にも合わせるために鏡面仕上げにすることで、つるんとした仕上がりに。

ベッドルーム

シンプルで機能性の高い洗面台

洗面台はスッキリしたシンプルな形を選び、前面のガラスは繋ぎ面をなくし、梁の上部にぴったりと合わせ、背面の壁をくりぬき全面ガラスをはめ込むことでシンプルにそしてデザイン性と機能性の両方を実現。さらにメディシンボックス(歯ブラシなどの小物を収納する棚)は左の壁に埋め込む工夫がされている。