Case Report

家具コレクションと調和したマンション

スケルトンリフォーム

洋室2室、和室1室の3LDKは築11年。お子様の独立を機に水回りのリフォームを計画したものの、打合せの過程で和室とリビングを一体化させるプランにバージョンアップしました。
部屋数を減らす引き算リフォームのポイントは、どんな暮らしをしたいのかを考えて、空間にメリハリをつけること。
このマンションでは、「すっきりシンプル」をコンセプトに、多くの時間を過ごすリビングをどこよりも心地の良いスペースにするにはどうしたらいいか。見た目のシンプルさからはとても想像できない「計算」が効果を上げています。

  • 工法・構造:RC
  • 築年数:11年
  • 延床面積:77.09㎡
  • リフォーム面積:77.09㎡
  • 施工期間:6ヶ月
  • 竣工年月:2010年7月
  • 所在地:東京都
  • 設計・施工:イトーピアホーム株式会社
リビング

上質でシンプルな空間

クロス貼りだった壁面は大きめのタイルに変更し、さっぱりとした上質感を演出。生活感を出さないために設けた壁面収納は、視線より下げた位置にまとめることで、空間を圧迫せず、散らかりがちな生活空間をいつもスッキリとした状態に保ちます。

リビング

細やかな設計の収納スペース

白を基調とした素材感のあるマテリアルで統一された空間が、上質なシンプルさの源泉です。見た目だけでなく、住む人のライフスタイルに合わせて細やかに設計された収納スペースが、散らかりがちな生活空間をいつもすっきりした状態に保つよう、大活躍します。

パウダールーム

美しいパウダールーム

真っ白なキャンバスを連想させるカ白い空間は“すっきりシンプル”のシンボルカラー。デザインと機能性を兼ね備えたパウダールームは、余白の美しさを感じさせるしつらえ。一口に白といっても、素材によって質感が異なるため、その多様さに驚かされます。